元付け業者の探し方@前編
こんばんはひのたんです!
今日は、昼間は不動産投資のお勉強。
夜は、不動産投資のセミナー。
毎日が不動産です(^o^)
そんなこの頃
今日のブログのテーマは…!
どうにかして自力で見つける!!
ひのたん流
『元付け業者の探し方』前編
仲介さんの
売買時に置ける媒介契約の違い
宅地建物取引業者が宅地や建物の売買や交換の媒介(仲介)の依頼を受ける際の依頼者との契約を「媒介契約」といいます。
不動産の媒介契約の種類として、一般媒介契約、専任媒介契約、専属専任媒介契約の3つがあります。
不動産業者さんの媒介の種類
・専属専任媒介(元付け)
・専任媒介(元付け)
・一般媒介(媒介や仲介表記だったり、元付けとは限らない)
こちら、3種類。
専属専任か専任なら元付けです。
*他に売主や代理もあるけど、それは今回は省きます。
今回は一般媒介から、元付けを見つける方法を考えます。
一般媒介は、そこが元付けかどうかをまず確認する。
仲介、媒介とのみ表記もそこが元付けかを確認。
真っ先に元付けを探して、確定させたい!!
そもそも、なんで元付けを探すのか?
ひのたん流の格安地方高利回り!の場合は、特に大事なのかな?と思ったからです。
そう感じたことがこれまでありました。
なので、必ず見つけるようにしています!!
◯より良い条件で購入したい
10〜20万の指値の場合、元付けのが通ります。
◯ライバルがいた場合、勝つために。
元付けのお客さんが優先(客付けからの購入は、仲介手数料以上に元付けより高い提示をしないと勝てない?)
◯とにかく情報が早いしよくわかる
客付け業者から購入するにしても、元付けさんありき。売主さんや物件のことをより詳しく早く知りたい。
元付け業者さんの立場にたって考えると
買主が元付けから購入する場合は…
売主、買主の両方から、仲介手数料取れます。
これがもし、
買主が客付け業者から購入する場合は…
売主からしか仲介手数料がもらえません。
買主は客付け業者に仲介手数料を支払うため。
なので、
元付け業者さんをなるべく探します。
*信頼している業者さんなら、一般媒介でも全然大歓迎です。これから買いたい物件が知らない媒介業者さんたちだったら、元付けを探すという感じです。紹介してくれた方がいた場合、不義理をしてはいけないです!!
【元付けの探し方】実践は〜
①不動産ジャパンでその物件が出てるか
不動産ジャパンに載せてる一社はその元付けです。(複数社ある場合稀にあり、後編に書きます)
②その物件を仲介している各業者さんに電話して、「元付けですか?」と聞く
はっきり、そのまんまですね笑。
一番勇気いる方法(^◇^;)
でも、元付けなら、はいって答える。
答えない、はぐらかす場合は、違う可能性大。
私も前に遠回しに違う話を切り返しされました( ̄▽ ̄;)
③宅建を持っている業者にレインズを見てもらう(裏技!だけど早い)
ただし、レインズに出てない場合は他の方法
他にもまだあるけど、
私がこれまでやってきたのが、手っ取り早いこの3つのやり方(^^)
あっ全然関係ないけど、
今日のこのミントグリーンのマルサンカクシカクの洋服は…
クレヨンしんちゃんのパジャマ柄なんだよ♬
アニメでしんちゃんがよく着てるやつ笑!
かわいくてしまむらで衝動買いした笑
ひのたんより
元付けの探し方後編は、もう少し深掘り〜
後編書くような、珍出来事があったの。。
次回もよろしくお願いします(o^^o)