モルモルのワークショップ開催@なっちー先生と原島社長と
こんばんはどうもひのたんです。
今日は、私の師匠であるなっちー先生の物件にてワークショップの開催でした!
講師は、おなじみ。
いつも大変お世話になっています、
ウォールデザインハラシマの原島社長です(^^)
この道24年。
暖かい人柄で、塗装についていろいろ教えてくださいます。
今回、なっちー先生の所有されている千葉県柏市の25万の汲取り戸建てで行いました。
日本ペイントさんの漆喰風塗料
→手で塗る!!
![](https://hinotan.net/wp-content/uploads/2020/11/img_3239-1.jpg)
『MORUMORU モルモル』の塗装です。
モルモルといえば、ひのたん!!笑
![](https://hinotan.net/wp-content/uploads/2020/11/beauty_1605413840284.jpg)
もう何度もリピート買い、複数の物件で使っています。
![](https://hinotan.net/wp-content/uploads/2020/11/img_6883.jpg)
作業の前に塗料の説明
![](https://hinotan.net/wp-content/uploads/2020/11/img_3373.jpg)
マスキングをして
マスカーをさらに重ねて、養生は念入りに。
![](https://hinotan.net/wp-content/uploads/2020/11/img_3393.jpg)
いざ、繊維壁に…
通常通り、手で自由に塗り塗り。
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直接、塗りました!!(シーラーなし)
![](https://hinotan.net/wp-content/uploads/2020/11/img_6874.jpg)
原島社長からいろいろと、ポイントもお聞きしました。
繊維壁は、時間との勝負!
あまり厚く塗りすぎると、ふやけて剥がれるリスクが高くなる。
逆にあまりに薄いと、繊維がやや見えちゃうから…適度に伸ばす。
これまでモルモルを塗ってきた私も、なるほどなと本当に勉強になりました。
やはり、砂壁より繊維壁のが難易度高し!!
剥がれるリスクも砂壁より高いと思ったので、やはりポイントをおさえてうまく塗りたいですね。
子供や初心者でも塗れるモルモルですが、
失敗しても大丈夫!!
修正がしやすいんです。
原島社長とお話して改めて感じました。
慣れはある!!
あとはこんなところにも…
薄汚れ古びたブロック塀や、外壁にも使えるのはびっくり!
凡庸性バッチリですよね。
内装もオールマイティでいろんな面に塗れるのと、
ひのたん的には、モルモルはパテのかわりにもオススメ!!
あとは小さな穴やクラック、亀裂などにも。
余った時の用途も考えれます。
さて、作業の終盤
窓を開けて戸袋を覗くと…
珍しいもの、ありまして。。
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すかさず窓から屋根へ…
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なっちー先生も今気づいたようで、びっくり。
戸袋についた目立った、謎のモノを撤去。
これです、じゃんっ↓↓
![](https://hinotan.net/wp-content/uploads/2020/11/beauty_1605424868797.jpg)
築古物件って、珍しいものだったり
何これ⁈
がよくあって、本当おもしろいです(^^)
平成築などより、古めの物件ほどそう感じる。
そんな楽しめる部分があるから、築古戸建てが好きなのかも(╹◡╹)
日々びっくりがあります